★今回のグループは保護者の方もご一緒で13人と大所帯での行動で、ランドの方も乗車の際に確認を入念にされていました。班長Kさんはお人柄が良く、解散時にきちんとご挨拶さていました。副班長のニッタさんはランドのハンディ施設のガイドブックと 食事施設のメニューを写真付きで自分でファイルを作られて、目で確認できるようにされていて、分かり易くて保護者の方も感心されていました。皆さん補聴器を付けていたのと保護者の同伴で、手話の活躍も少なく、班長、副班長の連携の良く、参加者の要望通り回れたと思います。★
★いつもながらスタッフ皆さまの大変な苦労があってこそのTDLボランティアです。それにもかかわらず 勝手なことばかり書きましてごめんなさい。 ただ、他のスタッフやボラ、ゲストとも話したのですが、それぞれの「質」が落ちてるんでしょうね。「やってもらうのが当たり前」「やってあげてる」少しでもこんな気持ちがあると ギクシャクしますよね。私はボラなのでもちろん「お手伝いさせていただいて共に楽しむ」と思っていますが、 ゲストが（特にその親）勘違いが多い。なぜ頭ごなしに怒られなきゃならないのか？何度も同じ間違いをしているならともかく 初対面でいきなり。こんなこと繰り返していたら ボラもやる気無くなりますよね。この様な方何年も参加させていただいて初めてだったので 唖然としましたが、 来年もしまた同じ方と一緒になっても もう平気です。きっぱり（でも優しく）いわせていただきますので 今年は今までの中で特に色々と経験させていただきました。（失敗だらけですが）懲りずに参加いたします。お互い気持ちよく楽しめるように。 これからもご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。本当にお疲れ様でした。★
★愛のつどいのボランティアさんですが、ディズニーランドのことを良く知っていて、参加している間、ずっと細かい所まで配慮して下さり、 とても助かったと、これまで参加した職員は言っていました。今回、参加する職員達は、ボランティアさんのように出来るか、不安があった様ですが、無事に終って良かったと言っていました。参加する利用者さんにもよりますが、他の事業所の方と同じ班になり、 ボランティアさんと交流するのが楽しいと感じる利用者さんもいれば、今回の様に知っている人達だけで班になり、初めて会う方と一緒に回らないので、気遣いなど心労がない方が良いという利用者さんもいます。次回も参加させていただけるならば、 これまでの様にボランティアさんがいる形か、今回の様に職員がボランティアする参加する形か、選択出来る形で選択させていただけたら幸いです。
