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第25回　愛のつどい感想③
東京ディズニーランド
2011年10月23日（日）
352名参加
 ①　②　④　⑤

★第２５回ディズニー愛のつどいに参加させていただき、ありがとうございました。１日共に過ごし、大変貴重な経験をさせていただきました。介助で戸惑うことは丁寧に指導くださり、事前に心の準備ができたこと感謝しております。あっという間の１日で、楽しいことばかりでした。たくさんお話してくださり、会話が途切れることがなかったくらい盛り上がりました。困ったこともすぐにスタッフさんが気付きサポートしていただき、落ち着いて対応できました。今回の経験で、新たな世界が広がった様に思います。参加できなければ感じることのなかった気持ち、大切にしたいです。スタッフの皆様、丁寧なご指導ありがとうございました。次の機会もぜひ、参加させていただきたいと思っております。本当にありがとうございました。★　ディズニーランドだけでなく　桑田さんのサインがもらえて　握手が出来て　写真も撮りました。野球好きの娘は、興奮がとれません。写真を持ち歩いて　作業所の友人に見せて歩いているようです。本当にありがとうございました。たくさんの元気をもらいました。★

★１０班で参加した１７歳の女の子の母です。娘はディズニーランドが大好きなのですが、私が腰を痛めてしまって、連れて行ってあげられなかったので、今年もこの会に参加でき、ほんとうにありがたいです。少し自閉気味で、緊張するタイプの娘が、初対面の人たちと楽しく一日過ごせるのは、ディズニーという魔法の国と、経験豊富なスタッフさんのおかげだと思っています。初めて会う人たちと集団行動をして、自分のやりたいことも伝えるというのは、娘には非常に良い経験となったことでしょう。お迎えにいって、満足そうに「楽しかったよ～」と報告を受け、母も心が楽しくなりました。ありがとうございました。来年も参加できますように。（笑）
★２０１１年１１月２３日（日）のディズニーランドへのご招待、ありがとうございました。一点を除いて、とても楽しむことができました。同じグループになった障がいを持った方が脳性麻痺と事前の資料で判っていたので、言語障害とがあり、著しい制約があると事前資料にあっただけにコミニュケーションを取るのが難しいかなと思っていましたが、実際に会ってみると電動車いすには乗っていましたが、会話も問題なく、貴重な話をたくさん聞けました。社会と、いろんな偏見や問題と、力強く闘う障がい者という印象を受けました。また、お話ができる機会があったら、お話を聞きたいと思いました。話は変わって、一点を除いてはというのはほかでもありません。不満があります。同じ班になったボランティアさんについてです。若いボランティアさんは、そっせんしてファストパスを手配したりしてくださり、とても助かったのに対して、あるボランティアの方は、何のためにここに存在するのかも疑問を感じる行為を繰り返しました。まずはじめ、僕がかなり若く見えたのか、それとも妻がかなり老けて見えたのかわかりませんが、僕よりも年下の妻に対して「お母さん」と呼び、睡眠薬を飲んで眠っているため、僕は朝が弱く眠くて仕方ありませんでした。車いすでぐったりしてしている僕に対しては、起きなさい起きなさいと何度も僕の体を揺さぶり、うっとおしかったです。僕のお腹が出ていると何度も言ってくるし、挙句の果てには僕のお腹を何度も無神経に撫でまわしてくる始末。（これでもエステに通って５キロやせたんです。お腹が出ていることは僕がとても気にしていることなんです。）これは男女逆であっても立派なセクハラだと思います。なんでこんな無神経で役に立たない人が同伴しているのでしょうか。あまりにひどく大声で抗議しようかと思ったほどですが、その場の空気を乱すだけなので、グッとこらえました。楽しい時間ががっかりです。僕以外の方に対しても同様な訳ですから、こんな役に立たない無神経なボランティアは今後つけないでもらいたいと思いました。でも、こんな不満を書くと、僕自身に不利になるような気がしました。来年以降再び参加希望しても、この人は不満を言う人だから遠慮してもらおうという事にはならないでしょうか？少々不安です。でも、正直に書かかなければ伝わらない。ただ、楽しかったですでは伝わらない。そう思い書かせていただきました。 ★