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第19回 TDL 愛のつどい  2006年11月12日 373名参加

のつどいは、2度目です!
ボランティアさんと別れるときが
つまんないけど~
一日楽しいから仕方ないって
お父さんが言ってた!
僕がもっと大きくなったら
ボランティアさんになってあげるよ

日は、ディズニーランドへのご招待ありがとうございました。娘も友達のCちゃんも、とても楽しく一日を過ごさせてもらったみたいで、とても喜んでいました。その後も、メールで二人で何か、その時のことをやり取りしていました。今回、ちょっと残念だったことは、ボランティアの方の連絡方法をMが訊いてこなかったことです。家族で行くよりも、歳の近い若い人たちと一緒の方が、Mにとっては楽しいみたいで、本当にありがとうございました。
なさま、先日は大変お世話になりまして、ありがとうございました。59班でお世話になったTと申します。今まで、ボランティアをやってみたいと思いながらも、なかなか最初の1歩がふみだせなかったのですが、今回参加させていただいたことは、私にとってとてもいい刺激になりました。本当に色々な年代の方々がいらっしゃって、若手の方々もけっこうたくさんいるというのもすごくうれしく心強く感じました。当日は、障害者の方と同伴の方も大変いい方々で、ざっくばらんに色々なお話をお互いにさせていただき、私自身も楽しく過ごさせていただきました。また、いっしょにボランティアをやった方が、サービス介助士の資格をもった方だったので、すっかり甘えてしまいましたが、ちょっした豆知識を教えていただいたり、見ていてやはり勉強になりました。色々とコミュニケーションをとらせていただきながら協力することができたかなと思っています。ただ、とても混んでいた中で、車椅子が通りやすく、また歩いているほかのひとにも迷惑にならずに、うまく前に進むために、自分が何かできることはあるのか、例えば、自分がどの位置を歩けばいいのかetcがよくわからず、とまどいました。このような場合はどうすればいいのでしょうか。障害者の方ご本人も楽しんでくださったようでしたし、同伴の方も、本当に来てよかったと言ってくださったのが、とてもうれしかったです。同伴の方は、日々の介護は本当に大変で・・・と、何度もおっしゃっていたので、いい気分転換になればいいなと思っていました。いっしょに行動させていただいた方々がいい方たちだったのと、STAFFさんにはいくつかチケットもとっていただいたり、何かと助けていただき、ほかのスタッフの方々にもちょっとしたことで声をかけていただいたりしたので、1日が無事に過ぎました。色々な人たちのおかげで、大きな何かができあがっていくということを、強く感じました。今後も、色々なことを刺激にしながら、自分自身色々考えながらやっていきたいと思います。また機会がありましたら、このような活動には参加させていただきたいと思いました。