第30回
愛のつどい
2016年11月6日(日)
東京ディズニーランド 
352名参加

    
  

★★★今回初めて参加しました。トイルの介助や、私が昼食を買いに行く際に子供の面倒を見て頂いたり、普段の外出の時なら困ってしまう場面で、安心してボランティアさんにお任せできて、親子で楽しく過ごせました。ボランティアさんがアトラクションに乗る手配等、積極的に動いて下さって、家族で来る時以上にスムーズにディズニーランドで遊べました。子供も、家族だけではなく、いろんな方とお出掛けする良い機会だったと思います。また参加したいと思います。ありがとうございました。10班K様 ★

     
     
     
     
     
     
★★★19班A様 昨年、初参加し、今年で2回目となりました。非常に心温まる活動で本当に楽しく過ごすことが出来ました。所属班の参加者、同伴者はもちろんのこと班長、副班長、介助者の全員がとても良い方ばかりで気持ち良い時間を共有できたおかげですが、実行委員の方々の裏方としてのご努力が非常に大きいと思います。事前告知、事前説明会、当日の運営・推進が本当にしっかりしていてこれだけの数の参加者やボランティアをコントロールできているのは本当に頭が下がる思いです。あらためましてありがとうございました!2回目となり益々確信しましたが、愛のつどいはボランティア活動として非常に良く出来たシステムだと思います。班長だけがリーダーシップを発揮すれば事足りるということは全くなく副班長はじめ介助者が個々に自分の役割分担をしっかり意識しなければ参加者はもちろん全員が楽しく過ごせないということは明確です。その点で今回の19班は非常にバランスが取れていたと思います。班長は既にこのボランティアを10回以上経験し、ほぼ常に班長をしていたベテランです。(年齢的には32歳の女性ですが)逆に副班長は今回2回目で22歳の若さ(男性)です。介助者の一人は班長と同い年ですが何回かは参加したことがある上に東京ディズニーランドで半年間ですがアルバイトした経験がある女性でした。今回当日に一組の参加者が増える(3組⇒4組)ということが ありましたが班長が落ち着いて全体を俯瞰して指示を出していたし、副班長は若さとバイタリティーから常に先行して様々な予約確保に奔走してもらいました。また班長と同い年の女性はTDLでバイトした経験をフルに活用し、班長や副班長にアドバイス・サポートしていました。私は2カ月前に還暦(60歳)を迎え、他のメンバーとはかなり年齢差がありましたが、逆に言えば参加者のお母様方(同伴者)とほぼ同年代でコミュニケーションが非常にスムーズで、ある意味ムードメーカーになれたかなぁ~と自負しています。最後お別れする時には全員の参加者および同伴者の方から感謝されとても嬉しい思いでした。ぜひ来年も参加したいとあらためて思った次第です。「ディズニー愛のつどい」のボランティアは性別・年齢・職業など全く関係なく全員で協力し合い、年に一回だけの「最高の思い出」を作る場ですね。私は年間で50~60日ほどボランティア活動をしていますがベスト3に入る素晴らしいボランティアだと思います。脈絡もなく稚拙な文章をだらだらと記載してしまいましたが、とくに課題や問題点はなく、感謝の気持ちしかありません。本当にどうもありがとうございました★

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